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外壁塗装の流れ|大阪の外壁塗装業者なら創建ペイント(創ペン)

外壁塗装

External Wall PAINTING

一見大きなトラブルのない外壁でも、太陽光や雨風の影響で劣化していきます。適切な時期にメンテナンスをせず放置してしまうと、やがて建物内部への雨漏りの原因となります。
創建ペイントでは塗料の耐久性をきちんと発揮するため三度塗りを行っています。

外壁塗装の流れ

近隣挨拶
足場組立の際の騒音や塗料の飛散など近隣の方にご迷惑をかける可能性が高いので創建ペイントがご挨拶に伺います。
足場を
組立
足場を組立
塗装を行うための足場だけでなく、塗料が近隣に飛び散るのを防ぐ効果もあります。
下地の処理
下地の処理
壁の軽微な亀裂や欠けを補修し、壁面の凸凹を軽減して下地材の耐久性を高めます。

※劣化の状況によっては完全に補修できない場合がございます。

シーリング
の撤去
シーリングの撤去
古いシーリングを除去してから新しいシーリングを打たないと古いシーリングから剥がれてしまうことがあります。
シーリングの
打ち替え
シーリングの打ち替え

POINT!

「増し打ち」
ではなく
「打ち替え」

「増し打ち」ではなく「打ち替え」

※一部施工状況により増し打ちの場合があります。

高圧洗浄
高圧洗浄
塗料の密着性を高めるために、塗装箇所に付着した汚れやカビ、藻を高圧の水で洗浄します。

※塗装の下準備のために行います。
洗浄によりすべての汚れが落ちる訳ではござません。

下塗り
下塗り
下地と塗料の密着性を高めるため、専用のシーラーを塗布し、長期間耐えうる塗膜のベースを作ります。
中塗り
中塗り
塗りむらを防ぎ、塗膜に厚みを持たせるために中塗りを行います。
上塗り
上塗り
中塗りした塗料がしっかり乾燥するのを待って、さらに塗り重ねをして仕上げます。

※クリア塗装は下塗り、上塗りの2回塗りになります。

最終工程
最終工程
雨戸や手摺、庇などの鉄部や破風板や軒の木部、樋なども下地処理をしっかり行ってから塗装します。
完 工
保険会社の
立ち会い検査

OPTION

保険会社(第三者機関)の立ち会い検査

オプションで第三者機関による保証をつけられた方は、建物主要部分の10年延長保証を受けるにあたり、保険会社の検査員が完工後に立会い、プロの目で厳しく検査します。

保険会社(第三者機関)の立ち会い検査

本社所在地

本社所在地

〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町3丁目5番13号
創建御堂筋ビル5階
Tel:06-6221-0001 Fax:06-6221-0155
大阪府知事登録(ト)第13668号/東京都知事登録 第59802号