
ファミリー世代に優しい、
子育てに安心の街
「同志社山手」
公園が多く、緑豊かで閑静な住宅街
「同志社山手」。
多くのご家族に選ばれ
ファミリー層が中心の街へ、
今まさに現在進行中です。
「京田辺」人口世帯数増加中!
全国的に少子高齢化が進み人口減少が懸念されている中、
同志社山手の人口は現在増加傾向にあります。
これは同志社山手の住みやすさが評価されているためとも言えます。
今後も多くの開発が計画されており益々の発展が期待されます。

安心、子育てをコンセプトにした
「同志社山手」
「安心」「子育て・教育」「環境」をテーマにまちづくりがすすめられた同志社山手。
平成20年5月のまちびらき以来、多くのご家族がこのまちでの新しい生活をスタートさせています。
子育て世代が多く、まちは子供たちの笑顔であふれ、あちこちで交わされる挨拶がまちの温かさを象徴しています。

同志社山手はファミリー層が中心。
単身者は僅かに5%。
同志社山手はファミリーが多いということも特徴のひとつで、
約8割が3人以上のファミリー。
家族に優しい街になるのも納得です。

同志社山手の人口の
1/3が14歳未満。
ここはまさに子供のための街。
周辺エリアと比較しても
子供の割合は2倍以上。
高齢者数は7%と低水準。
同志社山手居住者は30代の
子育てファミリー層が中心。
10歳未満の子どもが32%。
60歳以上の高齢者は僅か7%。
ファミリーの需要があるからこそ、
「育住近接」の環境が「同志社山手」では実現しています。
「育住近接」とは子育て世帯の新たな住まい選びの志向。子育て世帯、特に共働きの親は大忙し。
「少しでも子どもの送り迎えの時間が短ければ楽になるのに」。
そんな親のニーズに応えられる街、それが「同志社山手」です。
そこにできたコミュニティのなかでママ同士の助け合いや子育て情報の交換の場が設けられるケースもあります。

京田辺市は子育て支援も充実。
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児童手当制度
家庭における生活安定や子どもたちの健やかな成長を確保するため、保護者などに支給する制度。
0〜3歳未満/15,000円
3歳〜小学生/10,000円が月々支給されます。 -
子育て支援医療費助成制度
医療機関を受診されたときに、医療費の一部を助成する制度です。
15歳までのお子様なら1医療機関1ヶ月につき200円で受診が可能です。
※所得制限はありません。 -
地域子育てセンター
市役所の近くには、子育てひろば「てふてふ」が、「三山木保育所」には自由に遊べ、子育てに関して相談ができる「地域子育て支援センター」を開設しています。
子育て世代に安心な街に誕生する
「ルナシティ同志社山手」。
周辺エリアのなかでも
「ルナシティ同志社山手」は
子育て世代にとっての安心が色々。
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12つの保育施設が身近にあり
安心です。 -
2小学校までの通学路もきれいに整備され安全です。
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32つの公園が隣接、
わが家の庭のように使えます。
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12つの保育施設が身近にあり安心です。
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2小学校までの通学路もきれいに整備され安全です。
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32つの公園が隣接、わが家の庭のように使えます。
三山木奥駒ヶ谷公園
徒歩1分/隣接
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同志社山手さくらの丘公園
徒歩1分/隣接