戸建分譲、リフォーム、リノベーションなど、住まいのことなら株式会社創建へ

神社工法 神社工法

「神様の住む家を
当社の技術で建て替えたい」
その想いから始まった、
神社復興プロジェクト。

2016年4月に発生した熊本地震により甚大な被害を負った熊本県益城(ましき)町近郊の西原村。
その地にシンボルとして親しまれてきた白山姫神社(熊本県阿蘇郡)を、私たちは無償で建築・寄贈するプロジェクトに取り組みました。

これまで神社仏閣の建築は宮大工をはじめとした熟練の職人が行っていましたが、創建グループ/株式会社木の城たいせつ(本社:北海道夕張郡)の協力を得ながら、従来は宮大工の緻密な技術が必要だった継手、仕口などの個所についても、日本でただ一つしかない専用のプレカット工場を使うことで、宮大工の技術と現在の技術を融合させた、より高品質・高強度の建物を完成させることができました。
今後は「神様の住む家」を建築する、という稀な事業に携われた貴重な経験を、神社仏閣の建て替え工事はもとより一般住宅にも応用し、この伝統的構法を採用した商品を積極的に供給していきたいと考えています。

白山姫神社

「白山姫神社プロジェクト」三世代の笑顔が広がる循環型の街(熊本県阿蘇郡)

日本古来の匠の技術が息づく
「木組み工法」を住宅建築に採用。

日本の伝統と歴史が裏づける匠の建築技術を、
現代の機械加工技術で実現。

私たち創建は、伝統的な宮大工の技術を応用した「木組み工法」を住宅建築に採用。
施工現場でおこなう作業を緻密な機械加工技術によりあらかじめ工場で実施することで、低コスト・工期短縮を可能にしました。

白山姫神社再建
神社完成図

木の呼吸を大切にし、
金物を最小限に抑えることで、
気密性と耐久性を高めた住まい。

継ぎ目に金物を使用する一般的な軸組工法とは異なり、「神社工法」は木と木をつなぎ合わせる木組みの技術を用いて金物の使用を低減。日本の四季がもたらす木材の伸縮に対して継ぎ目も同じように伸縮することで、建物の強度を高めています。

白山姫神社再建
神社完成図

倒壊強度は通常の約2倍、
復元力は約3倍。
木造建築本来の“粘りの性能”が、
住まいを安心・安全に。

強度を測定。また伝統木造建築の特徴である粘りの性能で、3倍以上の復元力が実現。
実験では倒れるまで揺らした結果、一般的な住宅では一気に倒壊しましたが、木組み工法の家は、いつまでも完全な倒壊へ至らず「生存空間を残したまま」安心・安全を確保。2階に置いてあった家具もそのまま残ったようです。

倒壊強度実験

倒壊強度実験グラフデータ

倒壊強度実験データ

倒壊強度実験

▲ 全体にワイヤーロープをかけ、大きな力を加えた「倒壊強度実験」

積雪荷重実験

積雪荷重実験グラフデータ

積雪荷重実験データ

倒壊強度実験

▲ 屋根全体に大きな荷重をかけていった「積雪荷重実験」